モバイルデータ通信サービスを提供している事業者とサービス種類などのまとめ

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モバイルデータ通信回線の規格と概要、主要MNO(移動体通信業者)・MVNE・MVNO

通信回線サービス提供の主要先リスト

モバイルデータ通信サービスを提供している主な企業のサービス基本データについて簡単にまとめています。ただ、サービスの内容も製品の進化も留まることはありません。常に変化しています。
当サイトも例に漏れず、時間の経過とともに情報は古くなってしまいます。ですから、最終的にはそれぞれ各社のウェブサイトやオンラインショップにて最新情報を確認の上、利用や申込み契約されますようお願いいたします。

また、各地域別、地方都市でのサービス比較については各社のホームページだけでは情報量が十分とは言えないため、比較検討される場合、どうしても材料不足になりがちです。 当サイトでは、そこを補完できるよう可能な限り情報収集に努め、更新していこうと考えています。 個人での手作業による不手際な部分はどうぞご容赦ください。

モバイルブロードバンド通信規格(代表的な主な規格など)

ここでは、無線アクセスなどの移動体通信で移動しながらブロードバンドインターネット接続するための、インターネット回線接続機能を備えた無線LAN機器用の可搬型ルーター「モバイルWi-Fiルーター」を扱うモバイルブロードバンド回線事業者等について整理しています。

以下に代表的な通信規格について簡単に記載しておきます。
○ 第1世代 携帯電話(アナログ方式)
○ 第2世代 携帯電話(デジタル方式)
○ 第3世代通信 3G / WiMAX(「IMT-2000規格」W-CDMA方式 / CDMA2000 1x 1999年)
  第3.5世代~
  第3.9世代~
○ 第4世代通信 4G / LTE.WiMAX2+(「IMT-Advanced規格」LTE-Advanced / WirelessMAN-Advanced 2010年)
○ 第5世代通信 5G / 4G技術の延長「超高速:最大10Gbps」「超低遅延:1ミリ秒程度」「多数同時接続:100万台/k㎡接続数」2020年

*出所資料:総務省「移動通信分野の最近の動向」資料17-2 PDF
*出所資料:総務省「新世代モバイル通信システム委員会技術検討作業班における検討情況」資料6-6 PDF

  • 第3世代移動通信システム(3G)
    • W-CDMA、HSPA
    • EDGE、EDGE Evolution
    • CDMA2000 1x、CDMA2000 1x EV-DO
  • モバイルWiMAX
    • WiBro
  • 第4世代移動通信システム(4G)
    • LTE-Advanced
    • WirelessMAN-Advanced(WiMAX2)
  • 第5世代移動通信システム(5G)
    5Gまとめ
    • IMT-2020を満たす無線通信システム
    • 5G NSA~SA(StandAlone)コア設備(5GC)
  • 第6世代移動通信システム(6G)開発中 :Beyond 5G
  • 公衆無線LAN
    • IEEE802.11a/b/g/n
  • 高度化PHS、次世代PHS
    • W-OAM
    • eXtended Global Platform
  • iBurst

モバイルブロードバンドサービス提供プロバイダーについて

移動体通信事業者 MNO(Mobile Network Operator)

いわゆる自社網で通信サービスを提供しているプロバイダーを指します。移動体通信事業者 MNO(Mobile Network Operator)と呼ばれ、以下のキャリアが該当します。 世間一般的には3大キャリアと言われています。現在は楽天が加わり4大キャリアになっています。

  • 携帯電話事業者
    • docomo [㈱ドコモ] NTTグループ
    • au [KDDI㈱/沖縄セルラー電話㈱] KDDIグループ
    • SoftBank [ソフトバンクモバイル㈱] Softbankグループ
    • Rakuten Mobile [楽天モバイル㈱] 楽天グループ
  • BWA事業者
  • 衛生通信事業者
    • NTTドコモ(ワイドスター)
  • PHS事業者【略】
  • ポケットベル・ページャー事業者【略】

現在は、楽天が楽天モバイルネットワークとして総務省より2018年4月に周波数帯割当の決定を受け、MNO参入が確定、4大キャリアとなった。 2019年10月からサービス提供を開始する予定となっています。

仮想移動体サービス提供者 MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)

MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)は、MVNOの事業を支援するサービスを提供している事業者のこと。日本でのMVNE事業者としては、日本通信やIIJなどが該当します。
系統がまたがっているのは複数のMNOと回線使用の契約していることだということでしょう。またMVNEが形態としてMVNOだったりもします。

  • NTT系
    • IIJ [㈱インターネットイニシアティブ]
    • OCN [エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社]
    • b-mobile [日本通信㈱]
  • au系
    • IIJ [㈱インターネットイニシアティブ]
    • UQ WiMAX [UQコミュニケーションズ]
  • ソフトバンク系

仮想移動体通信事業者 MVNO(Mobile Virtual Network Operator)

MVNOは自社インフラを持たず、二次卸し的にMNOからインフラ回線網を貸してもらってサービスを提供しているネットワーク事業者を指していいます。 いわゆる主要MNOキャリアとそのグループ系列網で業界を形成する構図がみられ、仮想移動体通信事業者 MVNO(Mobile Virtual Network Operator)は非常に多くの事業者が参入しています。

例えば、よく目にする人気のMVNO事業者には以下のような先があります。

MVNO事業者はMNOから通信回線を借り受けているわけですが、MVNO事業者一社で複数(docomo、au,Softbank)のネットワークと提携している場合もあります。 各キャリア(MNO)との提携MVNO事業者一覧としてのリストは現在調査中。参考に下記リンクページを掲載しておきます。

仮想固定通信事業者 FVNO(Fixed Virtual Network Operator)

FVNOとは「仮想固定通信事業者」、「Fixed Virtual Network Operator」の頭文字の略になります。固定回線を持たず、他社から固定回線を借りサービスを提供する事業者のことです。
自社で固定回線の通信インフラを持っているのは、主にNTT東T西、KDDI、Softbankなどになります。 FVNOの特徴は、MNOの通信網を借りた料金プランやキャンペーンなど独自サービスを展開することで、ユーザーに料金を安く提供することができることでしょう。 例でいうと、ドコモ光、BGILOBE光などの光コラボレーションモデルが該当します。

FVNOは、ほぼMVNOと同じ事業者かと考えられるが、当サイトではモバイルWi-Fi端末に特化して情報収集しているので、概略だけでここでは割愛させていただきます。

プロバイダーの特質を比較検討し選択がポイント

常に、通信規格などの技術的な部分はめまぐるしい程に進化し、また通信端末類のモバイルルーターもメーカーの努力によって、 より軽量化され持続性にも優れ、モバイルブロードバンドはさらに速く、そして安定したものとなってきました。
一方、サービスを提供する側の通信事業者は時流に即し、また淘汰もありつつ、競争激化の様相を呈しています。 そういった中、利用する側の私たちにおいては、その時々の最適最良なサービスを選択する外なにもないでしょう。

モバイルブロードバンドはインターネットを生活の糧としているモバイラーやノマドと呼ばれる方々にとって命綱と言っても過言ではない非常に重要なツールです。

なお、どこのプロバイダーのどんなサービスを利用したらいいのか?いくつかの選択肢として、以下の項目を参考にしてみてください。
○ キャッシュバック金額と受取方法
○ 毎月の月額課金料金の安さ
○ オプション特典とサポートの手厚さ

また、ちまたで人気のプロバイダー(MVNO/MVNE)のWiMAX 2+特典などにポイントを絞ったまとめも参考にしてみていただければと思います。

MNO 移動体通信事業者一覧概要

モバイルデータ通信サービスを提供する主要事業者の概要をまとめてみました。

docomo(ドコモ) Xi FOMA

株式会社NTTドコモは、携帯電話等の無線通信サービスを提供する日本の最大手移動体通信事業者である。日本電信電話株式会社の子会社。

バッファロー製、ファーウェイ製、LG電子製、ドコモブランドもある。

サービス比較基礎データ
全国エリア Xi 75%(LTE最大75Mbps 2014年3月末 約4万局予定)
FOMA 100%(2013年3月末 24,400局→ 2014年3月末 52,000局予定)
新幹線全駅(8路線97駅)、全国主要53空港、主要大学727校 1,178キャンパス、150都市
屋内LTE化 IMCS(屋内専用基地局)設置13年9月約5000箇所(大型施設の90%以上)LTE化
'17上期 LTE基地局170,900局(4G対応局86,300局)/'16上期 149,600局(38,100局)
北海道エリア Xi(クロッシィ) 150Mbpsは北海道未対応、高速 112.5Mbpsも北海道対応は一部地域。
札幌市内 51店舗 札幌以外 101店舗
通信規格 LTE
クアッドバンドLTE(周波数2GHz : 800MHz「広さ」 1.5GHz「速さ」 1.7GHz「東名阪バンド」)
通信速度(速度制限) Xi フラット:受信最大/112.5Mbps 送信最大/37.5Mbps (制限あり 通信量7GB/月)
Xi ライト :受信最大/112.5Mbps 送信最大/37.5Mbps (制限あり 通信量3GB/月)
3G FOMA:受信最大/ 14.0Mbps 送信最大/ 5.7Mbps(制限なし 地区・場所・機種により速度低下)
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料/オプション
Xiデータプランフラット にねん割 5,985円→ 3,980円/月(ドコモ携帯有) 2年契約
Xiデータプランライト にねん割 4,935円→ 3,980円/月(ドコモ携帯無) 2年契約
プロバイダ料 525円/月
初期費用 契約事務手数料 3,150円/送料:宅配・コンビニ受取送料525円、メール便210円、代引き315円
解約 2年契約 9,975円
対応プロバイダ moreraU エンジョイネット OCN ぷらら ASAHIネット @TCOM TOKAIネットワーククラブ BIGLOBE infoSphere OKBNET SYNAPSE HITWave
オンラインウェブサイト ドコモ データ通信製品

au(エーユー) 4GLTE WiMAX2+ +WiMAX(3G+wimax) WiMAX

auは、KDDI・沖縄セルラー電話のサービスブランド名で、携帯電話を含む移動体通信事業、並びにKDDIの提供する個人向け・法人向けITサービス事業を展開している企業。

ファーウェイ製、パンテック製、NECアクセステクニカ製

サービス比較基礎データ
全国エリア 4GLTE(800MHz)実人口カバー率*(1) 99%(2014/3予定) 全国カバー率 94%(WiMAX) 主要都市 99%(全国1,149市区町村2012年11月末)
LTE基地局
北海道エリア 札幌市各区 58市町村(2014年2月現在)
札幌市内 店舗  店舗
通信規格 LTE WiMAX
通信速度(速度制限) WiMAX :受信最大/ 40Mbps 送信最大/15.4Mbps (制限なし)
WiMAX2+:受信最大/110Mbps 送信最大/10Mbps (制限あり 7GB/月)
au4GLTE:受信最大/ 75Mbps 送信最大/25Mbps (制限あり 7GB/月、1GB/3日あり)
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料・オプション
WiMAX2+フラットforDATA+誰でも割シングル4,405円→ 3,880円/ 2年(25ヵ月)
プロバイダ料 525円/月 ・ハイスピードプラス 1,005円(2014年5月31日まで無料)
初期費用 契約事務手数料 3,150円/送料 円
解約 2年(25ヵ月) 9,975円
対応プロバイダ au.NET au one net So-net @nifty ODN BIGLOBE IIJ Urban Internet do!up TOKAIネットワーククラブ ふれあいインターネット ASAHIネット Webしずおか ぷらら エディオンネット (エディオン) αWeb (アルファウェブ) CoralNet (コーラルネット) ソフトバンクBB ZAQ i-revo Access SYNAPSE
オンラインウェブサイト au データ通信端末

*(1)「実人口カバー率」は、全国を500m四方に区分けしたメッシュ(地域メッシュ=方眼)のうち、サービスエリアに該当するメッシュに含まれる人口の総人口に対する割合。※参考auパンフレット

UQ-WiMAX(ユーキューワイマックス) WiMAX2+ 4GLTE WiMAX

UQコミュニケーションズ株式会社は、東京都港区に本社を置く無線データ通信事業を行うKDDIグループの電気通信事業者。2013年9月時点で427万回線。
BWA(Broadband Wireless Access)事業者

ファーウェイ製、NECアクセステクニカ製、シンセイコープレーション製、アイ・オー・データ機器製、など

サービス比較基礎データ
全国エリア 全国カバー率 94% 主要都市 99%(全国1,149市区町村(2012年11月末))
北海道エリア 全道 58市町村(2014年2月現在)
札幌市内 店舗  店舗
通信規格 WiMAX LTE
通信速度(速度制限) WiMAX :受信最大/ 40Mbps 送信最大/15.4Mbps (制限なし)
WiMAX2+:受信最大/110Mbps 送信最大/10Mbps (制限なし)
au4GLTE:受信最大/ 75Mbps 送信最大/25Mbps (制限あり 7GB/月、1GB/3日あり)
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料・オプション
UQFlatツープラス:4,405円→ 3,880円 [(2年(25ヵ月)]
プロバイダ料 0円/月
初期費用 登録料 3,000円/送料 0円 代引き
解約 2年(25ヵ月) ~13ヵ月目19,000円、14~25ヵ月14,000円、26ヵ月~9,500円
対応プロバイダ UQ WiMAX @nifty BIGLOBE DiSM WiMAX So-net @T COM(アットティーコム) au one net pilina eoモバイル Toppa! WiMAX J:COM WiMAX コミュファ光 ASAHIネット JCN WiMAX
オンラインウェブサイト UQ WiMAX

SoftBank(ソフトバンク) ULTRA SPEED 4G

ソフトバンク株式会社は、携帯電話等の電気通信事業者や、インターネット関連企業、出版社等を傘下に置く持株会社。携帯電話通信事業者としては世界3位の売上高を持つ。

ファーウェイ製、ZTE製、など

サービス比較基礎データ
全国エリア 2016年人口カバー率99.9%予定(プラチナバンド900MHz基地局 2013年3月末約 2万 2014年度末約3.6万局予定 2016年度末約4.1万局予定)
北海道エリア 札幌市各区の一部 27市100町村の一部(SoftBank3G、プラチナバンドのみ)
札幌市内 58店舗  札幌市外 63店舗
通信規格 LTE AXGP
通信速度(速度制限) SoftBank 4G LTE:受信最大/ 75Mbps 送信最大/ Mbps (制限 通信量GB/月)
SoftBank 4G:受信最大/ 110Mbps 送信最大/ 15Mbps (制限あり 通信量7GB/月)
ULTRA SPEED:受信最大/ 42Mbps 送信最大/ Mbps (制限 )
SoftBank 3G:受信最大/ 384Kbps 送信最大/ 64Kbps (制限 )
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料/オプション
SoftBank 4G対応プラン
 4Gデータし放題フラット+:5,985円→ 3,880円 別途使用料525円/月
ULTRA SPEED対応プラン
 データし放題フラット:4,980円→ 3,880円
プロバイダ料 円/月
初期費用 契約事務手数料 円/送料 無料(オプション品5,250円未満の場合 525円)
解約 2年契約 9,975円
対応プロバイダ アクセスインターネット(無料)※調査中
オンラインウェブサイト SoftBank

Y!mobile(ワイモバイル) 3G LTE 4G

ワイモバイルは、イー・アクセス㈱(EMOBILE)と ㈱ウィルコム(WILLCOM)が合併してY!mobileブランドとしてスタートした通信事業者です。
その後ソフトバンクが吸収し、サブブランドとして位置づけされている。ルーターメーカーは主にZTE製

サービス比較基礎データ
全国エリア LTEエリア政令指定都市・県庁所在地カバー率 99%(2013年9月末)、3Gエリア全国カバー率 95%(2013年5月末)、4Gエリア政令指定都市カバー率 100%(2013年8月9日開始)
北海道エリア 札幌市内各区の一部 26市10町村の一部(2014年2月13日)
ショップ 札幌市内 7 市外 12 スポット店舗 札幌市内 0 市外 12
通信規格 LTE AXGP
通信速度(速度制限) EMOBILE 4G:受信最大/ 110Mbps 送信最大/ 10Mbps
 (制限あり データ量 7GB/月、SoftBank回線:通信量約1GB/前3日間)
EMOBILE LTE:受信最大/ 75Mbps 送信最大/ 25Mbps
 (制限あり 通信量約366MB/24時間~2014年5月以降10GB超予定)
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料/オプション
4Gデータプラン(にねん):3,880円
LTEフラット(にねん):3,880円
プロバイダ料 0円/月
初期費用 契約事務手数料 3,150円/送料無料 代引き無料
解約 2年更新 9,975円(バリューセットの場合最大30,000円)
対応プロバイダ 不要
オンラインウェブサイト Y!mobile

EMOBILE(イーモバイル)∪ WILLCOM(ウィルコム)

>E-MOBILE - イー・アクセスは主にADSL回線の卸売、及びイー・モバイルのブランド名で移動体通信サービスを提供。2013年1月にソフトバンクの完全子会社となったが、議決権付株式の売却により現在は持分法適用関連会社となっている。現在は㈱ウィルコムを吸収合併しY!mobileとなる。

サービス比較基礎データ
全国エリア LTEエリア政令指定都市・県庁所在地カバー率 99%(2013年9月末)、3Gエリア全国カバー率 95%(2013年5月末)、4Gエリア政令指定都市カバー率 100%(2013年8月9日開始)
北海道エリア 札幌市内各区の一部 26市10町村の一部(2014年2月13日)
ショップ 札幌市内 7 市外 12 スポット店舗 札幌市内 0 市外 12
通信規格 LTE AXGP
通信速度(速度制限) EMOBILE 4G:受信最大/ 110Mbps 送信最大/ 10Mbps
 (制限あり データ量 7GB/月、SoftBank回線:通信量約1GB/前3日間)
EMOBILE LTE:受信最大/ 75Mbps 送信最大/ 25Mbps
 (制限あり 通信量約366MB/24時間~2014年5月以降10GB超予定)
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料/オプション
4Gデータプラン(にねん):3,880円
LTEフラット(にねん):3,880円
プロバイダ料 0円/月
初期費用 契約事務手数料 3,150円/送料無料 代引き無料
解約 2年更新 9,975円(バリューセットの場合最大30,000円)
対応プロバイダ 不要
オンラインウェブサイト Y!mobile

WILLCOM - ウィルコムは、PHS事業を行う電気通信事業者で、2010年会社更生法に基づく経営再建を行っていたが、2013年7月1日付で東京地裁から更生手続き終結決定を受け、再建。

サービス比較基礎データ
全国エリア 人口カバー率 99%
北海道エリア 札幌市他34市86町6村
札幌市内 16店舗 他 12店舗
通信規格 W-CDMA
通信速度(速度制限) ULTRA SPEED:受信最大/ 42Mbps 送信最大/ 5.7Mbps (制限 通信量GB/月)
AIR EDGE:パケット方式 受信最大/ 256Kbps(通常) W-OAM最大/ 408Kbps W-OAM typeG最大/ 512Kbps
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料/オプション
3Gデータ定額(S):3,880円(2年)
新つなぎ放題:3,880円
プロバイダ料 0円/月
初期費用 契約事務手数料 3,150円/送料無料 オプション品のみの場合地域別
解約 2年更新 9,975円*(1)
対応プロバイダ ULTRASPEED:不要
AIR-EDGE:PRIN他209社
オンラインウェブサイト WILLCOM >> Y!mobile

*(1) 料金プラン解除手数料

Rakuten Mobile(楽天モバイル)

2019年4月より楽天本体運営のMVNO「楽天モバイル」から分離し2020年3月MNO新規参入。楽天100%子会社。
モバイルルーターにおける提供サービスの基礎データ詳細は調査中。

サービス比較基礎データ
全国エリア 4GLTE(1700MHz)実人口カバー率*(1) 99%(2020/3) 全国カバー率 94%(WiMAX) 主要都市 99%(全国1,149市区町村2020年3月末)
LTE基地局
通信事業者コード:11
北海道エリア 札幌市各区 58市町村(2014年2月現在)
札幌市内 店舗  店舗
通信規格 周波数帯:1.7GHz/ バンド:3/ 帯域幅:40MHz(20MHz×2)/ 規格:4G LTE
通信速度(速度制限) :受信最大/112.5Mbps 送信最大/37.5Mbps (制限あり 通信量7GB/月)

:受信最大/ 14.0Mbps 送信最大/ 5.7Mbps(制限なし 地区・場所・機種により速度低下)
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料/オプション
Rakuten UN-LIMIT にねん割 2,980円/月(1年間無料:1人1回線のみ)
- 300万名対象(※増減可能性あり)
初期費用 契約事務手数料 3,000円/送料:0円(アクセサリー購入のみ:819円)
代金引換手数料:商品合計額(税込)により300円,400円,600円,1,000円の4段階
解約 締め日なし(即時解約可能)0円
月途中の解約料金は日割り計算
対応プロバイダ
オンラインウェブサイト 楽天モバイル

掲載金額はすべて税抜き表記

b-mobile(ビーモバイル):MVNE

日本通信は、個人向けデータ通信事業、法人向けワイヤレスデータ通信を行う仮想移動体通信事業者。主にb-mobileブランドを展開(略称はJCI)。

[ヘルプデスク統合] bモバイル・ヘルプデスク 電話番号:03-5776-1700(9:00-18:00)

ZTE(中興通訊)製端末 商品情報「テレワーク向け商品」

サービス比較基礎データ
全国エリア LTE 3Gデータ通信エリア NTTドコモネットワーク利用
PHSデータ通信エリア ウィルコムのパケット通信ネットワーク利用
北海道エリア ネットワーク:ドコモXi、ドコモFOMA3G参照
直営 0 提携Webサイト 取扱店頭販売店 ヨドバシカメラ ビックカメラ ドスパラ PCNET(札幌市内4店)
通信規格 LTE W-CDMA/HSDPA/HSUPA
通信速度(速度制限) LTE:受信最大/ 100Mbps 送信最大/ 50Mbps (制限あり 通信量3GB/月)
HSDPA/HSUPA:受信最大/ 7.2Mbps 送信最大/ 5.76Mbps (制限あり 通信量3GB/月)
料金プラン(契約期間)
プロバイダ料/オプション
Happyパッケージ:1,638円
プロバイダ料 円/月
初期費用 端末代 24,900円/契約事務手数料 3,150円/送料無料
解約 無料
対応プロバイダ
オンラインウェブサイト b-mobile

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