モバイルWi-Fiルータ NEXT W05 スペック・プラン事前調査レビュー

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Speed Wi-Fi NEXT W05(Huawei/ファーウェイ製)の特長とスペック

最大速度アップデートについて
■アップデート内容
【現在】下り最大速度708Mpbs
 ↓
【変更】下り最大速度758Mpbs
 ※ 以下、読み替えお願いします。

受診最大758Mpbs (708Mpbs)対応モバイルルーターW05端末!
4×4MIMO 3CA(変調方式256QAM)対応で更に高速を実現。

W05では、ハイスピードモード:WiMAX2+の4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術ならびに256QAM変調方式の組合せで下り最大558Mbpsの高速通信を、 またハイスピードプラスエリアモード:WiMAX2+とau4GLTEとのキャリアアグリゲーションにより下り最大758Mpbs (708Mpbs)までの高速化を実現しました。

そして、プラン3年契約「UQ Flatツープラスギガ放題」「UQ Flatツープラス」を選択したユーザーに、LTEオプション料月額1,005円が無料になるお得なポイントです。

2018.1.15付
UQコミュニケーションズNR参照:708Mpbs対応モバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W05」の発売


  1. (1). 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で下り最大758Mpbs (708Mpbs)!
    W05は、ハイパフォーマンスモードとハイスピードプラスエリアモード(有料)設定時に最大速度が実現可能となります。
    ・新技術を束ねることで通信データ量を増やし速度アップにつなげる仕組みといえます。
     ※ 一部エリアから東名阪地域にて提供、順次全国拡大。
  2. (2). 選べる通信モード
    W05の通信モードは3つ
    ・ノーマルモード(初期設定)
     →安心快適に9時間以上使える
    ・ハイスピードモード(標準モード)
     →WiMAX2+ 下り最大558Mbps
    ・ハイスピードプラスエリアモード(エリア広範囲)
     →WiMAX2+ & au4GLTE 下り最大758Mpbs (708Mpbs
      [WiMAX2+:558Mbps / au 4G LTE:150Mbps]  ※ ハイスピードプラスエリアモードは通常別オプション料金1,005円/月。なお「3年契約プラン」また「auスマートバリューmine」加入者はオプション料0円。
  3. (3). WPs対応の旧ルーターなら「Wi-Fiお引越し機能」でSH・PC側の再設定不要
    ・W05では、既存使用のWi-FiルーターのWi-Fi接続情報(SSID,暗号化モード、暗号化キー)を簡単操作でコピー可能。
  4. (4). 専用クレードルで宅内通信も快適
    ・別売りの専用クレードルを使えば、優先LAN機能付ホームルーターとしても利用可能。
     ※ 通信速度・安定性などはモバイルルーター同様環境によります。
  5. (5). 携帯しやすく持ちやすい薄型フォルムにスピード感デザイン
    ・従来機「W04」より約1.5mm薄型化、スリムなデザインで鞄やポケットに入れやすい。
    ・カラーはブラック×ライムとホワイト×シルバーの2色
     →画面を縦横スクロール操作に統一することで、片手で操作しやすい。

表記の各速度はあくまでも通信環境や場所(提供エリア)によって異なるもので、最大スピードが約束されているものではないことを念頭におきましょう。


Speed Wi-Fi NEXT W05の主要スペック

スピード感あるフォルムとスポーティーなカラー。

スペック表
製品名/ 製造元 Speed Wi-Fi NEXT W05 / HUAWEI(ファーウェイ・ジャパン株式会社)
対応ネットワーク ○ WiMAX 2+  ○ au 4G LTE
※本機W05は、WiMAX・ノーリミットモードには非対応。
通信速度 受信スピード(下り)
・ 最大758Mpbs (708Mpbs
 ※ 東名阪エリア中心に利用拡大。速度は、システム上の下り最大速度で、利用機器や提供エリアの対応状況により下り最大220Mbps または110Mbps。  実際の通信速度は、通信環境や混雑状況などによって低下します。
送信スピード(上り)
・ 最大75Mbps
 ※ 記載の通信速度はシステム上の最大速度。  通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
バッテリー使用時間 連続通信時間
(ハイパフォーマンスモード:WiMAX 2+)
・ ハイパフォーマンスモード:約6時間30分
・ ノーマルモード:約9時間
・ バッテリーセーブモード:約10時間30分
(ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX 2+、LTE※)
・ ハイパフォーマンスモード:約4時間20分
・ ノーマルモード:約6時間30分
・ バッテリーセーブモード:約9時間10分
※ハイスピードプラスエリアモード設定時。オプション料1,005円/月別途要

連続待受時間
・ デフォルト設定時:約850時間
・ クイックアクセスモード設定時:約38時間
電池容量/ 充電時間 2,750mAh/ 約120分(TypeC共通ACアダプタ01U使用時)
サイズ([外形]mm / 重量) 約(W)130×(H)55×(D)12.6 (ディスプレイ2.4インチ QVGAタッチ液晶)/ 約131g
Wi-Fi規格(無線LAN) IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz対応)
外部接続端子 micro USB
同時接続台数(最大) WiFiテザリング:10台
対応OS Windows 10 / 8.1 / 8 / 7
Mac OS X v10.13/ v10.12/ v10.11/ v10.10/ v10.9/ v10.8/ v10.7/ v10.6
※対応OSは全て日本語版・英語版

【関連用語小まとめ】

4×4 MIMO
データの送信側(基地局)と受信側(ルーター)のそれぞれに4本のアンテナを搭載し、WiMAX 2+エリアでの通信時に、複数のデータを同時に送受信することで、高速通信を実現する技術のことです。
キャリアアグリゲーション(略 CA)
複数の電波(キャリア)を同時に使用して、高速データ通信を可能とする技術。
 ※CA対応WiMAX2+での一部のエリア以外は最大値が下がります。
256QAM変調方式
QAMとは、電波に情報を乗せるための技術であるデジタル変調方式の一つで、情報密度を高めて一度に送れるデータ量を増や技術で、256QAM(256カム)は旧来の6ビットから8ビットに増えたことでより高速な無線を実現するというものです。数値が増加するほど速度アップにつながるということですね。
ハイスピードプラスエリアモードとは
WiMAX2+ と au 4GLTE(800メガヘルツ)の両方が使える通信モードで、利用した月だけ1,005円(税抜)の別途オプション料金がかかります。

Speed Wi-Fi NEXT W05の事前調査と情報収集

HUAWEI(ファーウェイ)新モデルのモバイルWi-FiルーターW05(ダブルゼロゴ)について整理していきます。

最大の特徴はスピードアップとスリム化したデザインと、そして乗り換えを手軽にした機能が付いたことですね。
もっと絞って北海道エリアの観点からみれば、どうしても一部の都市部からしか使えないWiMAX2+/ 4×4MIMO/ 3CA(256QAM)なので、旧モデル同様にLTE有料のハイスピードプラスエリアモードを最大限活用するほかないということです。順次エリア拡大につき。
つまりオプション料1,005円/(月額税抜)が必要となる点です。

なお、今回のW05モデルでは前モデル同様 「auスマートバリューmine」の加入者 であれば別途オプション料が不要となり、また「3年プラン契約」でも無料になるのが目玉です。
引き続き au(KDDI)キャリアユーザーにとっては非常に有利となるということです。

HUAWEI(ファーウェイ)製 WiMAX2+ ルーター W05 最速758Mpbs (708Mpbs)へ

4×4MIMO・3CA(256QAM変調方式)で下り最速758Mpbs (708Mpbs)を実現!

W05

前モデルW04と同様、北海道でのモバイルデータ通信エリアの範囲の広さと速度、更には安定性を求めるならW05もやはり使ってみたいモバイルWi-Fiルーターであることに違いないです。

ただ前端末W04のエリア拡大の流れ同様に、受信最速の758Mpbs (708Mpbs)は東京都渋谷駅周辺を皮切りに、ついで愛知名古屋駅周辺、大阪梅田駅周辺、山手線主要駅周辺へと順次拡大予定とのことですから、いつものように発信基地局は同じですから、北海道内においてはお察しの通り札幌中心部からとなることでしょう。

しかし、基地局が増設されることはあっても減ることは恐らくないでしょうし、基本データの送信側(基地局)のアンテナも受信側(ルーター)の進化の見通しから設営設置等されていることでしょうから、地方においても最新のサービスを享受できるのは、そう時間を要することではないと考えます。

そうは言ってもやっぱり4G LTEの有用性は否めません。特に大都市郊外でも…

なお、もはや最近機種であるW05では国内において3G通信は不可となっています。

W05端末は上り最大速度さらに倍?の75Mbps

最新モデルW05では、上り回線の速度が、従来の最大30Mbpsを更に上回る2倍以上の最大75Mbpsへとスピードアップした点、これは注目です。

W05

送信速度がUL CAと変調方式64QAMの対応で最大75Mbpsに上昇。
UL CAはau 4G LTEのUL2波(37.5Mbps+37.5Mbps)を束ねたもので、ネット発信側のユーザーにとって、非常に魅力的で送信ニーズに呼応したサービス改善です。

いまや一億総情報発信者時代とも呼べる情勢にあり、TwitterやInstagramなどを始めとするSNS等への投稿者も多く、また4K動画のアップロードもスムーズになるのではないかと考え、自分発信をする人たちのニーズに応えるものと言えます。

振り返れば、ポケモンGoなどのゲームでのエラーやYouTuberの増加に伴いアップロードのイライラに対応したものかもしれませんね。

いずれにしてもアップロードも早くなった!というのは高評価になるのではないでしょうか。

使い方に応じた3つのパフォーマンスモード[バッテリー持続]

使い方や環境に応じて3つの通信パフォーマンスモードを選ぶ
これは簡単にいうと、外出時の長時間使用に最適なバッテリーセーブ状態を選び、長持ちするような設定で使い分けして賢く切り替えよう、ってことです。

通常は「ノーマル(初期設定)」、スピードと電池持ちをパランスよく使いたい場合、「バッテリーセーブ」はスピードは二の次、メールなどのやり取りや軽作業のとにかく長時間使いたい場合、「ハイパフォーマンス」は、とにかくスピード、あとデータ容量が大きい場合、それからクレードル使用時も。

上手に電池消費を防止しつつ無駄なくですね。

もう一つのモードはネットワーク通信2つのモード[通信スピード]

ハイスピードとハイスピードプラスエリアの2つの違いと選択
 モードと言っても、こちらは通信方法を切替るための設定モードです。
端的に言うと、4G LTE通信が使えるか、使えないかの差です。そして4G LTEが使える場合、例のオプション料1,005円がかかりますよ、というサービスです。

「パイスピードモード」はWiMAX 2+のみで通信できる場合、
「ハイスピードプラスエリアモード」はWiMAX 2+とLTEの両方で通信可能となる、いわゆる最高速を出す場合。

これはあくまでも個人的私見の域を超えませんが、極端なところプラスエリアが使えないなら、ハッキリ言ってモバイルツールとしての価値は半減以下?くらいの評価になってしまう感じです。

自身の活動圏、ライフエリアが非常に狭く、自宅でもっぱら固定回線の代用的に使用するなら話は別ですがね。

そういった意味ではauスマートバリューmine加入がオススメというか、必要十分要件と言えなくもないです。(ちなみに私はauユーザーなのでプラン申込みさえすれば大丈夫、いけます。)

スマホやPC側の再設定が不要、Wi-Fi引越し機能

これまでに利用されていたWi-Fiルーターの Wi-Fi接続情報(SSID、暗号化モード、暗号化キー)をコピー。 面倒な再設定が不要。
※ 旧機種のWi-Fi設定によっては引き継げない場合があります。

W05を取得、機種変更するメリットとデメリット

新端末W05に関してはリリースされたばかりであることと、実際に使用した結果を元に感想や意見を記載しているわけではないため、予想推測の範囲を超えませんが、考えの及ぶ限り注目されるべきポイントをまとめてみたいと思います。

まず何にしても最新最速Wi-Fiルーターとしての機能とスピードを利用できるというのが一番のメリットだと思います。それとHuaweiというメーカーが良いという方ですね。
また基地局も同時に進化拡張していることでしょうから、最新機種の機能を利用できるまでの待機時間も短くなっているものとの予測も一方にあります。

スペックとして既存モデルW03等から比較した場合、断然スピードの差がありますし、今回のモデルでは上り30Mbpsというのも注目点です。
その他優れている面もあれば、スリム化したのに重量が若干増えているとか、多少マイナスとみられる面もなきにしもあらずといった感じなので、それほど速度以外に重きをおいていないのであれば、特に新機種への機種変更も是非するべきとは前面に推しきれません。

さて北海道エリアをベースにW05を考えてみます。
一部関連のWebサイトやブログにも書かれていましたが、実際に各地で最大スピードの440Mbpsを享受できるようになるまでには少なくとも1年程度かかるかもしれない、との予測を目にしました。
なかでも北海道の中核都市や主だった市町村までに浸透するとなれば更に時間を必要とするかもしれません。

しかし、先程も少し触れたように基地局も設備の追加・交換を工期短縮に取り組みつつ実施されているとのことですから、以前と比べジリジリしながら待つ期間も減ったんじゃないかと思います。
これはあくまで個人的な意見ですが、新機種の最大利用価値を得るタイミングは、地方でもそうズレ込を感じることもないのかなって。

◯ 試すならTry WiMAX(トライ・ワイマックス)

とにかくWiMAXルーターを試してみたい!そんな方に。
UQ-WiMAXの15日間無料で体験、体感ができる、Try WiMAXがおススメです。

申し込みにはいくつかの条件がありますが、返却期限までに遅延なく破損紛失等なく返却できれば一切費用はかからないんです。 なお、条件のひとつには本人名義のクレジットカードを登録する必要があります。 他にも過去180日以内の利用履歴がなく、もちろん未返却の貸出機器履歴もないなど、いくつかありますので確認しておいてください。

一口に北海道と言ってもエリアは広く、当該利用地でのスピードを実測し、満足のいくサービスが得られるかどうかを試してみるには最適なシステムじゃないかと考えます。

お得なキャンペーンも含め、試すならUQ-WiMAX Let's 超速モバイルネットWiMAX 2+

◯ 3年縛りに抵抗があるなら、2年契約のあるGMOとくとくBB?

とくとくBBの新端末「W05」は、他社が3年契約のみの中、なんと2年契約が可能なのは非常に魅力的です!(1月19日時点) なにより契約期間が短いため気軽に利用でき、(1)新端末のサイクルに対応 (2)電池寿命を考慮し短いほうが安心、の理由からも優位性があります。
なお、解約申し出のない場合、2年毎の自動更新になります。解約の場合は違約金のかからない更新月に。 ただし、このプランを選択すると現在進行中のLTEオプション料の無料特典は付きません。
GMOとくとくBB WiMAX2+が月額2,470円(税抜)~!

北海道エリアでのW05の使用環境や対応状況などについて考察

Speed Wi-Fi NEXT W05は、Huawei製のW01,W02,W03、そしてW04の後継機としてリリースされた下り最大758Mpbs (708Mpbs)の速度を提供できる最新モデルのポケットWi-Fiルーターです。ライバルNEC製WX04との競争は激しさを増すばかりですが、実際に北海道地域で果たしてどの程度使えるものなのかどうか。

モバイル端末(ルーター)としての進化、新モデルリリースは早すぎるくらいに早いくらいです。 実際に、W05実機での測定をピンポイントで実施したわけではありませんので、つながるよーこれ!いいよー!と、声を大にして推奨はできません。

以下の画像を見ていただければ一目瞭然でしょう。

○ UQ WiMAXサービスエリアマップ(WiMAX 2+)北海道央エリア比較画像

以下の比較画像はUQコミュニケーションズのWiMAXおよびUQ mobileサービスエリアマップを一定の期間をおき、キャプチャーした画像です。

2016年12月末時点での440Mbps対応エリア画像~道央/北海道


2018年2月末時点での440Mbps対応エリア画像~道央/北海道
 ※ 画像ファイルの鮮明度が劣性のため判別しにくいかもしれませんが、ご了承ください。

1年を超えて見比べてみてどうでしょう?
約1年間という期間でのサービスエリアマップ(道央中心)ではありますが、拡張度合いがおわかりになるかと思います。 前端末W04のエリアマップでの比較時とは拡張の進捗度にかなりの開きを感じます。
予想ですが、時間の経過とともに最速440Mbps対応は確実にエリアを拡めているのは間違いありません。ただ、基地局の増設がない限り、一定の範囲まで行き及んだら留まると、前回W04端末の紹介をした際に予想した通りになったと言えるでしょう。 単純にパット見しただけで色の変化から判別できるはずです。

なお、440Mbps未対応エリアについて参考となるページをリンクしておきます(→機種別対応速度と対応エリアについて

最新情報だけは関連サイトにて必ず確認のうえ手続きされるようお奨めします。

最後に

毎回申しあげていることで恐縮なのですが、当サイトはあくまでも個人運営であることから、次々へとリリースされる新製品を入手し、実際の的確な評価や詳細な感想をお届けできるだけの資金も余裕も持ち合わせてないことを承知していただけるとありがたいです。

そのような理由から、モバイルWi-Fiルーターの利用を希望するユーザーの立場に鑑み、気づく限りの特長やメリット・デメリット、また疑問に感じた部分などをつらつらとつぶさに情報収集し掲載していることにご高配いただきお読みいただけば幸いです。

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